「メイド・イン・ジャパン」に
ふさわしい眼鏡づくりをすること。
それが、三工光学のスタイルです。
2003年、三工光学は創立80周年を迎えました。現在は、自社ブランドならびにOEMによるメタルフレーム生産が主な事業となっています。

当社が一貫して実行してきたのは「使う人が喜ぶ商品づくり」。長年使っても壊れにくく、機能的でかけやすい―当たり前のことですが、この“当たり前”を実現するために、日々格闘しているといっても過言ではないでしょう。

しかしご存じの通り、昨今の日本の眼鏡業界は苦戦を強いられています。その要因は、何といっても中国製品の台頭。同業他社の中には、生産の拠点を中国に移して、低廉な商品供給を行っているケースも少なくありません。

当社の目指す方向は、その正反対。斬新な商品の企画、より強く軽い素材の開発、そして丁寧な仕事。「メイド・イン・ジャパン」の名に恥じない眼鏡を、鯖江の地で作り出す。それが、三工光学のスタイルなのです。
目下の目標は、中国市場の開拓。
企画や販売に力を注ぎつつも、
メーカーとしての初心は忘れません。
その一環として1991年、当社では「企画室」を設立しました。他の誰かの手によるモノではなく、自らの知恵からにじみ出たモノを売る。そんなチャレンジ精神から、『dan』『SlenD』といったブランドが生まれました。

おかげさまでこれらのブランドは、欧米の小売店や消費者から高い評価を得ています。デザイン性はもとより、素材選び(例:F1カーの部品に使われる金属の採用)の先進性も、評価のポイントではないかと自負しています。

目下の目標は、これらのブランドを中国市場に定着させること。生産拠点ではなく、大消費地としての中国市場は非常に魅力的です。

ここ数年、当社は企画や販売部門に力を注ぐようになりました。しかし、当社の基礎はあくまでも眼鏡づくり。メーカーとしての初心を忘れず、長年の歴史に裏打ちされた質の高い眼鏡を、これからも送り出していきます。